私は普段、マンガばかり読むので普通の本までなかなか手が回りません。

ですが超スローペースで本を読んだりもするんですが、
たまに「これはいい!」という本に出会えます。

今回読んだ本がかなり良かったのでメモっておきます。

それがコレ

私は海外の成功哲学って、日本人には合わないと思ってたりしてて、
ナポレオン・ヒルというとその中でも横綱のイメージ。

ですが、ネットでチラっと見かけて内容に興味を惹かれたので読んでみました。
めっちゃ長いかったですが・・・。

なかなか不思議な内容で、
著者が悪魔と会話をして、その中から人間をダメにする手口を聞き出します。

なんでそんなことができるのかは一切触れずに、唐突に対話が始まります。

で、ざっくり言うと、悪魔が人間に仕掛ける罠によって、
その人を「流される人」にしたいようです。

流されるようになったら悪魔の思うつぼ。
ほとんどの人間はその術中にはまっているそうな。

そうならないためには「明確な目標」と「そのための具体的な計画」
を持って生きましょうということらしい。

流される人にするために悪魔があの手この手を駆使するんですが、
その中でも私が印象に残ったのが食欲を利用するという点。

食欲をコントロールできずに悪い食べ方をして、
腸が汚い状態にしておけば、その人間は明確な目標やらにはほど遠く、
流される人間になるとか。

ということは、乱れた食生活をしながら目標を持ってハッピーになるというのは、
車のサイドブレーキをかけながら運転するようなもので、無茶な話ってことですね。

環境に流されない、人に流されない、色々とありますが、
まずは食を正すことだけは心がけた方が良さそうです。

この点がイマイチなままで、他の面で意思を強く持とうと思うのは無理ゲーなのかも。

他にも性欲だとか、人との関わり方とか、色々とでてきますが、
これは読んでおいて損がない本だと思います(`・ω・´)